治療開発マップ
AMED革新的がん医療実用化研究事業 サポート機関事務局(PRIMO)では、効率的な治療開発を支援するため、がんの種類に応じた「治療開発マップ」を公開しています。治療開発マップは、JCTN(がん多施設共同臨床試験グループのネットワーク)に所属する臨床研究グループとPRIMOによる共同作成です。
治療開発マップを閲覧される際の注意事項
- 国内における第III相臨床試験を中心にマップにしたものです。マップ上に掲載されている各臨床試験の枠内をクリックする事で関連する臨床試験情報サイトの詳細情報を閲覧する事ができます。(詳細情報の閲覧は、各臨床試験情報サイトのサイトポリシーに準拠します。)
- この治療開発マップは、すべてのがん種を網羅しているものではありません。お探しのがん種の治療開発マップが無い可能性がございますことをご了承ください。
- 本ページに掲載している治療開発マップの情報は、臨床試験への参加者を募集することを目的としたものではありません。 そのため、個々の臨床試験の内容に関するお問い合わせには対応いたしかねますので、あらかじめご了承ください。
各種治療開発マップ(最新版)
成人血液腫瘍 監修:成人白血病治療共同研究機構(JALSG)
高齢者悪性腫瘍 監修:西日本がん研究機構(WJOG)、成人白血病治療共同研究機構(JALSG)、国立がん研究センター 中央病院
髙島 淳生 医師、棟方 理 医師、堀之内 秀仁 医師
小児固形腫瘍 監修:日本小児がん研究グループ(JCCG)
小児血液腫瘍 監修:日本小児がん研究グループ(JCCG)
サポーティブケア 監修:国立がん研究センター 中央病院 松岡 弘道 医師
治療開発マップ作成の原則
治療開発マップに含める情報に関して
- ステージ分類
- ステージ別の標準治療
- 各種がんの診療ガイドラインを参考としています
- 実施中の臨床試験に関して
- UMIN-CTR、jRCTに登録されている第III相試験を含めています。
- 第III相試験以外はマップの対象外としていますが、治療開発への影響が大きいと予想される第III相試験以外の試験は記載している場合があります。
- 革新がん事業の研究課題
- 赤色太線で試験全体を囲んでいます
- その他
治療開発マップの色分けと画面のレイアウトについて
※ 画像をクリックすると拡大表示されます
治療開発マップの色分け
治療開発マップの画面レイアウト
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用語説明
- 標準治療:科学的根拠に基づいた観点で、現在利用できる最良の治療であることが示され、ある状態の一般的な患者さんに行われることが推奨される治療を示します。(参照)がん情報サービス用語集「標準治療」
- 先進医療:効果・安全性などの評価が定まっていない新しい試験的な医療技術のうち、保険適用の対象にするかどうかの判断を下すための有効性・安全性の評価を行う医療技術として厚生労働省が指定したものを示します。(参照)がん情報サービス用語集「先進医療」
- モダリティ:ここでは治療手段のことを指します。
- 第Ⅲ相(フェーズ3)臨床試験:新しい薬や治療法が従来の薬や治療法(標準治療)と比べ、安全性や有効性の面で優れているかどうかをランダム化比較試験するものです。(参照)がん情報サービス用語集「研究段階の医療(臨床試験、治験など)基礎知識」(参照)がんナビ「がん患者のための臨床試験の話」
PRIMOお問い合わせ先
- primo-gijyutsushien_at_ml.res.ncc.go.jp ※ _at_は @ に置き換えてください