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AMED事業の成果
AMED事業の成果一覧
2024.11.08
大腸は右側と左側で似て異なる臓器(大阪大学)
2024.11.06
PGE2はがん免疫の代謝バリアーを誘導する(京都大学)
2024.10.31
小児・AYA世代を対象とする患者申出療養「PARTNER試験」が 実施施設と対象医薬品を拡大(国立がん研究センター、北海道大学病院、九州大学病院)
2024.10.17
安全・安心な高純度mRNAの高効率な合成法を確立(名古屋大学)
2024.10.15
婦人科系がんに対する光免疫療法の医師主導治験の開始について(北海道大学)
2024.10.04
がん遺伝子産物RASの分解異常による ヌーナン症候群発症メカニズムを解明 RAS/MAPKシグナル阻害が治療に効果(東北大学)
2024.10.02
高精細リン酸化シグナル解析により胃がんの治療標的を同定(医薬基盤・健康・栄養研究所)
2024.09.25
誕生、国産生体分子シークエンサー(大阪大学)
2024.09.24
患者ひとりひとりに最適ながん治療抗原を検出する技術(NESSIE)を開発(札幌医科大学)
2024.09.17
リキッドバイオプシーが大腸がん肝転移術後の補助療法実施の判断に有用であることを確認(国立がん研究センター、兵庫医科大学)
2024.09.17
CIRCULATE-Japan GALAXY、リキッドバイオプシーによる大腸がんの再発リスクと術後治療効果の予測に有効性を確認(国立がん研究センター、九州大学)
2024.09.13
マルチオミックス解析により、肺腺がんの分子メカニズムを解明(国立がん研究センター)
2024.09.12
標的タンパク質分解誘導薬E7820の腫瘍縮小効果をJ-PDXで確認し、医師主導治験を開始(エーザイ、国立がん研究センター)
2024.09.02
手術検体の迅速検査で早期肺腺がんの術後再発を予測するバイオマーカーを同定(国立がん研究センター、秋田大学、福島県立医科大学、広島大学)
2024.08.27
小児白血病の新しいゲノム解析法(東京大学)
2024.08.23
ポリープの大腸がん化に腸内細菌が関係していた(大阪大学)
2024.08.22
がんの進展を骨膜が止める(東京大学)
2024.08.20
固形がんに対し強い抗腫瘍効果をもつCAR-T細胞の作成に成功(慶應義塾大学)
2024.08.08
「内視鏡手術支援プログラムSurVis-Hys」が医療機器承認を取得(Jmees、国立がん研究センター)
2024.07.05
CD4-CD8-ダブルネガティブT細胞が 大腸がんを攻撃する免疫を抑えている?(がん研究会)
2024.07.02
肺腺がんに新たな治療標的となる遺伝子を発見(国立がん研究センター)
2024.06.27
切除可能な進行食道がんへの術前DCF療法が新たな標準治療へ(国立がん研究センター、JCOG)
2024.06.25
再発・難治性悪性脳腫瘍に対する日本発の新規放射性治療薬64Cu-ATSMの安全性・有効性を確認(国がん、神奈川県がん、リンクメッド、量子科学技術研開)
2024.06.18
“脂肪肝から肝がんになりやすい人”を見分ける新指標(大阪大学)
2024.06.18
がん周囲の細胞をがんの「味方」から「敵」に変えることで 免疫チェックポイント阻害剤の効果を増強する新技術を開発(名古屋大学)
2024.06.12
若年に多い難治性希少疾患、神経線維腫症2型(NF2)に対する初の免疫療法(慶應義塾大学)
2024.06.10
希少疾患のDNA損傷変異が、より一般的な疾患にも関与する可能性を発見(新潟大学)
2024.06.04
小児悪性脳腫瘍の進展に関わる鍵となる遺伝子を発見(国立精神・神経医療研究センター、がん研究会、名古屋市立大学)
2024.05.29
テロメラーゼ逆転写酵素がこれまで知られていなかった機序でがん化を促進することを発見(国立がん研究センター)
2024.05.27
難治性前立腺がんに対する医師主導治験を開始(大阪大学)
2024.04.26
CAR-T療法の効果と安全性を同時に高める人工遺伝子を開発明 (慶應義塾大学)
2024.04.16
受動喫煙が肺がんの遺伝子変異を誘発することを証明(国立がん研究センター)
2024.04.11
膵がんのイメージング剤として開発中の「NMK89」、世界初の患者画像撮影を米国で発表(日本メジフィジックス株式会社)
2024.04.01
脳腫瘍治療薬の早期臨床試験における有効性評価基準設定の困難さを解明(筑波大学)
2024.03.27
発がんウイルスHTLV-1はヒトへ適応できていないことで病気を引き起こす(熊本大学)
2024.03.19
胞巣状軟部肉腫のオンチップモデルにより血管新生メカニズムを明らかに(京都大学)
2024.03.11
抗がん剤が体の低温耐性を強くする(甲南大学)
2024.02.29
日本人のがんゲノム異常の全体像を解明(国立がん研究センター)
2024.02.29
肝がん予防のための患者層別化マーカーを発見(理化学研究所)
2024.02.26
難治性脳腫瘍(初発膠芽腫)に対する加速器を使った次世代治療BNCTの医師主導治験を開始(筑波大学)
2024.02.22
CD69は腫瘍所属リンパ節において腫瘍特異的 CD8+T細胞の分化運命を決定している(千葉大学)
2024.02.22
難治性血液がんに対する新しいエピゲノム治療の有効性と作用機序を解明(東京大学)
2024.02.14
ゲノムの暗黒領域が膵がん悪性化に関わる機序を解明(東京大学)
2024.02.13
悪性脳腫瘍を対象とした 新規核酸医薬の医師主導治験を開始(名古屋大学)
2024.02.09
乳がんに対するがん特異的抗体開発に世界で初めて成功(東北大学)
2024.02.05
肺がんが脳に転移する仕組みを解明!(金沢大学)
2024.02.02
発がんウイルス(EB ウイルス)に感染した細胞の増殖が促進され、腫瘍が形成されるメカニズムを発見(名古屋大学)
2024.01.15
日本主導の国際共同医師主導治験の結果に基づき、パルボシクリブとタモキシフェン併用の新たな治療選択肢を乳がん患者さんに提供(国立がん研究センター)
2024.01.12
膵臓がんにおける血液中の酵素活性異常の発見(東京大学)
2024.01.09
HER2に対するがん特異的抗体を導入したCART細胞の第I相臨床試験を米国にて開始(東北大学)
2023.12.25
腎細胞がんの発がんの鍵となる遺伝子や発がん要因の違いを解明(国立がん研究センター)
2023.12.22
肺がんの悪性化に伴う分子的変遷の解明(東京大学 等)
2023.12.18
治療困難なトリプルネガティブ乳がんの抗がん剤抵抗性獲得の新たなメカニズム解明(関西医科大学)
2023.12.15
早期乳がんに対するラジオ波焼灼療法による切らない治療が薬事承認・保険適用を取得(国立がん研究センター)
2023.12.14
NAD標的治療:食事が鍵を握る、難治がんに対する新規治療(宮城県立がんセンター)
2023.12.14
放射線治療が誘導するがん免疫応答メカニズムを解明(慶應義塾大学 等)
2023.12.13
iPS細胞由来レジデントメモリーT細胞で子宮頸がん治療(順天堂大学)
2023.12.08
膀胱がんのFGFR3異常が腫瘍免疫微小環境と免疫療法の効果に与える影響を解明(国立がん研究センター、大阪医科薬科大学)
2023.11.29
悪性リンパ腫の腫瘍細胞不均一性と免疫回避環境を単一細胞レベルで解明(筑波大学)
2023.11.22
T細胞の遺伝子改変を効率的に行うための支援ツールを開発(慶應義塾大学)
2023.11.17
がん微小環境ネットワークを遮断することで腫瘍形成が阻害されることを発見(東京医科歯科大学)
2023.11.16
乳がんの再発を起こす原因細胞を解明(金沢大学 等)
2023.11.08
非喫煙者に多いEGFR変異肺腺がんへのかかりやすさを解明(国立がん研究センター 等)
2023.11.08
セルロースナノファイバーを用いた新しいエクソソーム捕捉ツール「EV シート」を開発(名古屋大学)
2023.11.06
バイオ液滴の操作により,がん細胞の増殖制御に成功!(金沢大学)
2023.10.25
卵子形成にかかわる細胞分裂の仕組みを解明(熊本大学)
2023.10.17
健常組織を守りつつがん病巣に的確に放射性医薬品を集中させる新手法を開発(国立がん研究センター)
2023.10.10
NAFLD関連肝がんにおける脂肪毒性への耐性獲得機序の解明(東京医科歯科大学)
2023.10.10
酸性腫瘍環境におけるがん促進性代謝物の発見(東京大学)
2023.10.03
オルガネラを介した新規酸素センサーの発見(東京大学)
2023.09.27
腸上皮化生細胞は胃がん細胞になる危険性が高いことを証明(星薬科大学)
2023.09.27
極微量の触媒で抗がん剤を体内で大量生産(理化学研究所)
2023.09.07
皮膚がんの新たな発症機構を解明!(大阪大学)
2023.08.23
ヒト内在性レトロウイルス由来の腎がん抗原を発見(札幌医科大学)
2023.08.23
ポリジェニックリスクスコアで前立腺がんの死亡リスクを予測(理化学研究所)
2023.08.23
長鎖非翻訳RNA が がん細胞のDNA を損傷から保護するしくみを解明(名古屋大学)
2023.08.08
樹状細胞が自己リンパ球を見分ける仕組みを発見(神戸大学)
2023.08.01
がん関連線維芽細胞の染色体構造の特徴を解明(がん研究所)
2023.07.28
乳がん発生の進化の歴史を解明(京都大学)
2023.07.19
脊髄悪性腫瘍を対象とした光線力学的療法の医師主導治験を実施中(東北医科薬科大学)
2023.07.13
標準治療のない超希少がん内膜肉腫でのMDM2阻害剤の有効性を確認 MDM2阻害剤耐性に関連する遺伝子異常も同時に報告(国立がん研究センター)
2023.07.12
がんの免疫抑制機構を解除する仕組みを発見し、がんの新たな免疫治療法開発へ(宮崎大学)
2023.07.10
卵巣がんに対する新しいバイオマーカーとして期待(名古屋大学)
2023.07.04
肝がんの新たな発症機構を解明! 腫瘍形成阻害の効果がみられる修飾型アンチセンス核酸を開発(大阪大学)
2023.06.27
希少がんに対するオンライン治験を開始(国立がん研究センター)
2023.06.14
がん治療時の口(くち)の痛みを和らげたい。新規口腔粘膜保護材を開発!(岡山大学)
2023.06.13
肝がん再発予防薬の標的タンパク質を同定(理化学研究所)
2023.06.12
膵がんの診断を補助する体外診断用医薬品「東レAPOA2-iTQ」の国内製造販売承認(日本医科大学)
2023.06.09
高齢者を中心に重篤な感染症を引き起こす「肺炎桿菌」に対する宿主の感染防御機構を解明(東海大学)
2023.06.09
肺腺がんリスクを決める遺伝子の個人差を同定(国立がん研究センター)
2023.06.07
トランスフェリン受容体阻害抗体がANKLがん細胞の増殖を抑制(東海大学)
2023.05.23
AYA世代の希少がん「間葉性軟骨肉腫」のモデル化に成功(がん研究会)
2023.05.10
T細胞性急性リンパ性白血病治療成績の向上(北海道大学病院)
2023.04.11
がんにおける新たな血管新生機構を発見(がん研究所)
2023.04.07
成人T細胞白血病リンパ腫(ATL)におけるゲノム情報と臨床情報を統合したリスクモデルの開発に成功(宮崎大学)
2023.03.30
遺伝要因がピロリ菌感染の胃がんリスクを高めることを解明(理化学研究所 等)
2023.03.28
名古屋大学とタイ王国チュラロンコン大学と連携(名古屋大学)
2023.03.27
3cm以下の早期肺がんに対して肺機能温存手術である区域切除の有用性を証明(国立がん研究センター)
2023.03.10
組織修復を助ける制御性単球の産生機構が明らかに(東京薬科大学)
2023.03.08
前立腺癌における新たな骨転移進展機構を解明(東京医科大学)
2023.02.14
一酸化窒素はDNA 修飾の制御因子であることを発見 特異的阻害薬の開発に成功し、がんなどの疾患治療薬としての応用に期待(岡山大学)
2023.02.01
S-1補助療法が胆道がん根治手術後の標準治療となることを証明(国立がん研究センター)
2023.01.24
リキッドバイオプシーが大腸がん術後の再発リスク測定に有用であることを確認(国立がん研究センター、九州大学)
2022.12.20
同種iPS細胞由来CAR-NK細胞の治験薬製造に係る共同研究契約及びデータ・特許の独占的な実施権について(京都大学)
2022.12.13
CARシグナルを補完する遺伝子改変によりiCAR-T細胞の固形がん治療効果が改善される(京都大学)
2022.12.12
全ゲノム解析研究に関する意識調査(東京大学医科学研究所)
2022.12.09
大腸内視鏡の病変検出AIソフトウェア 「EIRL Colon Polyp」が薬事承認を取得(東京慈恵会医科大学)
2022.11.11
遺伝的がんリスク体質の人は若くしてがんになりやすい(国立がん研究センター)
2022.11.08
抗体医薬品の機能や安全性に重要な糖鎖構造の超高速解析技術を開発(がん研究所)
2022.11.03
乳がん患者さんの再発に対する恐怖をスマートフォンアプリを⽤いて軽減することに世界ではじめて成功(名古屋市立大学)
2022.11.02
神経芽腫の新たな診断法と治療戦略を創出(京都大学)
2022.10.31
難治性肉腫に対するウイルス療法の有効性を発見(関西医科大学)
2022.10.28
スペルミジンはT細胞の脂肪酸酸化を直接活性化し老化による抗腫瘍免疫の低下を回復させる(京都大学)
2022.10.08
制御性T細胞のがん組織における活性化プログラムのキーとなる分子を発見(国立がん研究センター)
2022.10.07
EGFR変異肺がんの薬剤耐性機序としての融合遺伝子の包括的研究 薬剤耐性の原因となっている融合遺伝子の見分け方と克服法を提唱(国立がん研究センター)
2022.09.28
増殖をしていない口腔がん細胞が運動能を獲得して転移するメカニズムを発見(東京医科歯科大学)
2022.09.27
コンピュータ解析で意義不明変異のなかに治療標的となる新たな遺伝子変異を発見(国立がん研究センター)
2022.09.26
肝がんにおけるタンパク質の新しい分泌機構の解明 ~ 肝がんの早期発見や新規治療法への応用に期待 ~(東京慈恵会医科大学)
2022.09.20
肝がん早期診断の新規血液バイオマーカーとして血清PKCδを同定 既存マーカー陰性例でも陽性例があり肝がん早期発見や予後向上に期待(東京慈恵会医科大学)
2022.09.14
膵がん患者血液中で変化するアポリポ蛋白A2アイソフォーム濃度を測定する体外診断用医薬品の製造販売承認申請について(日本医科大学)
2022.09.12
肝がんを伴う高度脂肪肝から肝星細胞を単離する方法を開発(大阪公立大学)
2022.09.07
大腸がんの転移能と幹細胞性を制御するメカニズムを発見(愛知県がんセンター)
2022.08.24
希少かつ難治がんの神経内分泌がん(NEC)で大規模臨床試験が実現(国立がん研究センター)
2022.07.22
残存・再発膠芽腫への最大6回の腫瘍内反復投与で1年生存率84%(東京大学医科学研究所)
2022.07.13
難治性乳癌の原因分子の発見(神戸大学)
2022.07.08
大腸がん幹細胞が化学療法後に再発するメカニズムを解明(慶應義塾大学)
2022.04.21
大腸がんに対する薬の効果を予測するオルガノイド培養技術を開発
2022.04.12
リンパ腫における新規発がんメカニズムを発見
2022.04.07
大腸がんの原因遺伝子KLF5を標的とし、がん細胞をより選択的に障害する新しい抗がん剤の開発
2022.02.03
血液がん治療薬をがん免疫療法薬として新たに展開
2022.01.20
膵がんの前がん病変の膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)のうち、病理学的に高度異形を有するIPMN(非浸潤がん)を高い感度で検出する血液バイオマーカーの発見
2021.11.29
LC-SCRUM-Asiaの遺伝子スクリーニングで肺がんの新しいドライバー遺伝子「CLIP1-LTK融合遺伝子」を世界で初めて発見
2021.11.08
成人T細胞白血病リンパ腫(ATL)のゲノム異常の全体像を解明
2021.11.05
国際共同研究による食道がん全ゲノム解析
2021.10.11
成人T細胞白血病リンパ腫の多段階発がん分子メカニズムを解明
2021.10.04
免疫のカギは意外なところに ― 常識をくつがえす新たな大腸がん抗原を発見 ―
2021.05.19
ウイルスを使わずに、簡単に、安く、効果の高いCAR-T細胞製剤を開発
2021.04.23
難治性乳がん・膵がんに有効な革新的核酸医薬候補の開発に成功
2021.03.01
CAR-T細胞の安全性に関する臨床第I相試験の第一コホート終了/チュラロンコン大学での治療抵抗性悪性リンパ腫に対するCAR-T細胞を用いた投与の開始
2020.12.01
グルコーストランスポーターGlut1は、脳グリオーマ微小環境において神経周囲浸潤をともなったびまん性浸潤を制御する
2020.11.26
小児胚細胞腫瘍における分子生物学的な特性の解明と治療標的の同定
2020.11.25
ヒト肝胆膵・消化管神経内分泌がんを大量培養しライブラリー化
2020.11.25
RAS遺伝子を標的にしたマイクロRNA核酸医薬の開発に成功
2020.11.19
大腸がん細胞の周囲で増える正常細胞の多様性を解明
2020.10.21
腫瘍由来IL-34は免疫チェックポイント阻害療法の効果を抑制する
2020.09.29
肺がん細胞が分子標的薬に抵抗するメカニズムを解明
2020.08.05
老化細胞を選択的に死滅させる薬剤候補を同定
2020.08.03
がん悪性化因子を阻害する新規タンパク質を開発
2020.07.22
予後不良で知られるトリプルネガティブ乳がんの新規治療標的を同定
2020.01.30
急性骨髄性白血病における予後不良因子を解明
2020.01.07
体内でのがんリン酸化シグナルを高精度に定量する技術を開発
2019.03.20
雑誌「腫瘍内科」掲載 ~ 臨床研究法は何を規制する法律なのか
2017.08.08
インタビュー:プログラムディレクター堀田知光 先生